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斜里岳


(5月14日撮影)

清里-きよさと-にやってきて初めての日記。

敬意を表して斜里岳-しゃりだけ-の勇姿を。

麓には一面の小麦畑。そして、夏には一面馬鈴しょの花が咲くだろう。

空気も水も少し冷たいくらいに清らかに感じる。
暮らしていくうちに、この透き通った空気に溶け込んでいくのだと思う。
今は少し冷たいけど。

山の向こうには、世界自然遺産の知床半島が待っている。
しばらく慌ただしいから、もう少し待とう。二人になったら行ってみよう。


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さようなら美瑛

明日、美瑛を去ります。
こんどはオホーツク海側の清里町-きよさとちょう-という街に行きます。
知床半島のつけ根にある。美瑛のように農村の風景が美しい街らしいです。
どんな毎日が待っているのか、行ってからのお楽しみ。
しめくくりにいろいろなことを書きたかったけれど時間なし。荷造り、掃除が終わらない。徹夜します。
パソコンしまいます。次は清里町でお会いしましょう。


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富川食堂 [美瑛の風景]


(3月24日 町民病院向かい)

さらば。富川食堂のとんかつ定食。
美瑛が世界に誇る「とみかわのかつ定」。
初めてきたときは圧倒された山盛りの千切りキャベツ。今では普通にたいらげてしまう。
ソースをたっぷりかけたとんかつの味は忘れられない。ソースなしのそのままのとんかつも
うまかった。カツカレーもうまかった。
またいつか食いにくるよ。


この町並みとももうすぐサヨナラ。


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オホーツク海へ [美瑛の風景]


(親子の木 3月17日)

先週、転勤先が決まった。
オホーツク海側の街。知床半島の近く。
ここから200km以上ある。遠いなあ。

送別会も終わり、引っ越しに取りかかる。間に合うかな。

あまり別れを惜しんでいる暇もないけど、サヨナラな気持ちを込めてカメラを向ける。


ここの「香麦(こうむぎ)」で焼いた食パンはうまい。
美瑛産の小豆を使ったあんパンもうまい。仕事の途中に寄ったこともあったっけ。


役場前の交差点にある商店。前をよく通ったけど買い物はしたことない。


ラーメン「麦の丘」。
うまかった。先輩お勧めのホルモンラーメンは結局まだ食べていないけど。
とんかつ定食も時々食べた。


駅前。もうここから列車には乗らないだろう。

引っ越しは4月の初め。それまでに何店か惜別の一杯(ラーメン)を。

新しい土地には何が待っているのだろう。仕事もすぐに慣れるだろうか。
六月に結婚する。それまでは慌ただしい日々になりそう。


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最後の冬になりそうだ [美瑛の風景]


(2月12日 美瑛町大久保協成にて)

どうやらこの街を去る日が近づいたようだ。

雪がとける頃には、僕はまだ見ぬ場所へ旅立つだろう。

この丘で過ごす残された時を大切にしたいと思う。


倉庫の屋根。なんとなく撮った。


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Merry Christmas!! [教会・クリスチャン]


(美瑛駅前にて)

クリスマスだから、星をさがしてきた。
冷え込んだ夜空にはたくさんの星がきらめいていた。

(今日の聖書) マタイの福音書 2章より
イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。

「ユダヤ人の王として お生まれになった方は どこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」

それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレム中の人も王と同様であった。

そこで、王は、民の祭司長たち、学者たちをみな集めて、キリストはどこで生まれるのかと問いただした。

彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者によってこう書かれているからです。

『ユダの地、ベツレヘム。あなたはユダを治める者たちの中で、決して一番小さくはない。わたしの民イスラエルを 治める支配者が、あなたから出るのだから。』」

そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、彼らから 星の出現の時間を突き止めた。

そして、こう言って彼らをベツレヘムに送った。「行って幼子のことを詳しく調べ、わかったら知らせてもらいたい。私も行って拝むから。」

彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。

その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。

そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄 金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。

それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰って行った。


サンタさんもいました。ファミリーレストランだいまる前にて。
今年のお仕事もあと二時間くらいですね^^




今年もきれいです。美瑛駅前のイルミネーションの全景。


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さんろくの夜はふけて [旭川近郊の風景]


(12.15 旭川市三条六丁目付近)

怒濤の日々の記録。
先週の忘年会は三六だった。
シーズン真っ盛り。


(旭川市四条通六丁目 種田菓子舗)

忘年会の締めはここのケーキ。(なぜか毎年食べたくなる)。


(12.8 とあるイベントの打ち上げの3次会で行った)

いいですなあ、このお品書き。旭川駅前ビル地下にて。“わっかない”という名のお店。
定員5名ほどの小さなお店。

昨日の夜はキャンドルサービス。今日はクリスマス礼拝。
メリー・クリスマス! 感謝します(^^)

(今日の聖書)
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。
これが、あなたがたのためのしるしです。      ルカの福音書2:11,12


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十勝岳連峰(千代田の丘にて) [美瑛の風景]

地味に更新。

10月28日。千代田の丘より十勝岳をのぞむ。

深まる秋。山はもう冬。茶屋「カーブ」に寄るも、ソフトクリームの販売は終わりとのこと。
冬ごもりに入った様子。


実家の犬。最後に撮った写真。歩くのがやっとだったなあ。(18.10.2 午前6時頃)。


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秋の街を歩く [美瑛の風景]


(南町にて)
先週末は暴風雨。嵐が去って雲が晴れたら、十勝岳は雪化粧していた。
そろそろ秋は最終コーナーに突入した様子。
美瑛川の近く。堤防の向こうに白い山が見えた。


(憩ヶ森公園)
少し街を歩き、秋をキャッチ。公園には落ち葉が積もっている。



(美瑛川)
緑橋からの山もきれい。
“ブルーリバー”の別名があるらしい美瑛川。ここから見てもやっぱり水が青く見える。

そのまま昼食を求めてふらふら。ベルビーにてメロンパンとコロッケパン購入。
うまい。

さてと、そろそろ今日の予定にとりかかるか。


↑ベルビー(役場前)
↓お隣り、沢田精肉店。豚さんがいた。

(訃報) 実家の老犬、12日午前11:20頃、逝去。
   元野良犬。雑種。たぶん18歳。最後は10日くらいメシも食べれず。静かに旅立っていったと
   いう。さびしくなるな。忘れないよ。ありがとう。


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林道を走る [山・自転車]


(9.15 吹上温泉から上富良野へのびる林道にて)

僕はいよいよ気まぐれとなり、いつ現れるとも分からない。

久しぶりの更新。夏はとうに過ぎ、もう紅葉が下界までおりてきている。

暑さと慌ただしさの中で、いろいろなことを思い、感じていた。うれしかったり、感謝したり、ちょっぴりかなしかったり。美しいと感じることも、たくさんあったよな。
その全てをここに記録することは出来ないけれど。まあ、ココロの中にしまってあるからいいや。


忙しさの合間に、こんな空に出会ったりもしてた。九月も半ば。もうすっかり秋空だね。


川。身構えるも以外にあっけなく突破。


コーヒーのんで、サイクリングはおしまい。
うん、いい休日であった。

(今日の聖書)
「その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。」 詩篇1:3

(今日のにゅーす)
実家の老犬、体調崩す。


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